肌を劣化させるさまざまな要因

biyou

皮膚に悪影響を与える原因は、おおまかに分けて2つ。肌がさらされている外からの刺激からくる外的要因と、身体の調子からくる内的要因があります。

本来なら肌は外からの刺激に対して防御し、排出する機能を備えています。

ですが、外的要因、内的要因が加わることでその防御力も低下し、さらに刺激を受けやすくなってしまいます。

ここでは、肌に悪影響を与えるおもな要因について解説します。

1.乾燥

肌老化を促進するものこそ、乾燥です。肌が乾燥すると角層の水分量が減少し、光の反射量が低下して肌がくすんで見えよす。

また乾燥して肌表面が硬くなると、手触りもごわつき、化粧ののりも悪くなって小じわの原因になります。さらに、真皮の構造がくずれていると、小じわがしだいに大きく、深くなって、大じわへと変化していきます。

2.酸化

「酸化」とは酸素が何かと結びつく働きのこと。鉄がさぴたり、りんごの切り口が茶色に変色することも「酸化」なのです。

これと同じような状態が、肌の上でも起こっているのです。これがニキビの原因になることが。また、いったん酸化が始まると、次々と連鎖反応で広がってしまいます。

3.紫外線

紫外線によるダメージは、真皮にまで到達。シミ・そばかすだけではなく、ハリや弾力まで奪いとってしまいます。

肌の水分が急激に奪われることで肌が乾き、かさつき、くすみ、小じわやたるみの原因にも。

さらに身体全体の免疫力を低下させるといわれています。